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地球環境への取組が「環境新聞」に取り上げられました
弊社の地球環境への取組を「環境新聞」様に取り上げていただきました。
プラスチック資源の適正循環を目指して(48)エコネット・プロジェクト〈中部日本プラスチックの取り組み〉
生分解性素材を使用した製品の開発・普及
プラスチックのリサイクルやコンパウンド、原料販売等を手掛ける中部日本プラスチック(静岡県浜松市)は、従来から行ってきたプラスチック樹脂のリサイクルに加え、生分解性素材を使用した製品の開発・普及などについて、企業、自治体等さまざまな関係者と連携して取り組みを進める「ECONET PROJECT」(エコネット・プロジェクト)を展開している。3Rに「Return to the Earth」(地球に還す)を加えた「4R」の実現を目指し、「地球をキレイに快適にする」をミッションに、「HAPPYなエコ」をゴールに掲げる。生分解性素材は昨年のラグビーワールドカップで釜石市の関係者用Tシャツに採用されるなど、徐々に実績を積み上げつつある。
(2020/10/14)
環境新聞社は、高度成長によって急速にわが国の環境汚染が進んでいた1965年(昭和40年)11月に創刊されました。
持続可能な社会を構築するためにはグリーン経済・成長の実現が必要です。そのためにはこれまで以上に自然資本や環境・エネルギービジネスに投資を振り向け、市場を創造し、技術革新を促すことが求められています。
こうした中、環境新聞は美しい地球環境を守り、未来世代に伝えていくために、これからも地球と人類の危機に警鐘を鳴らし続けるとともに、環境・エネルギービジネスが持続可能な社会を実現するコア産業として健全に発展するよう、新環境時代のリーディングペーパーとして活動されています。
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