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エコネット
スタッフ紹介
こんにちは。
お久し振りです、経営管理部の鈴木です。
今回は、9月から中部日本プラスチックで一緒に働くことになりました新しいスタッフの紹介をさせていただきます。
わたしたちのエコはHAPPYなエコですが、デザイナーの方が、更にかわいく、おしゃれにエコを楽しもう♬
ということで魔法をかけに来てくれました!!! ٩(๑`。´๑)۶ワァァァァァァァァッ
~HAPPYなECOとは~
地球に暮らす私たちにとって、環境負担低減の取り組みはとても大事なこと。
しかし同時に、私たちの時間を奪い、少なからず負担を伴う側面があることも否めません。
もし、ECOな暮らしが楽しくできたなら
もし、人々の感性に届くECOであったなら
私たちは、地球と共にHAPPYでいられるはず。
そう思い、私たちは環境配慮「3R」のひとつ
REUSEにフォーカスした「HAPPYなECO」を具現化する新たなプログラムを始動します。
彼がエコネットに魔法をかけに来た理由は素晴らしい目的のためです。
~過去と未来を結ぶ。~
二〇〇六年、物余りの時代に疑問を感じながら僕なりのデザインの必然性を模索していた。
消費サイクルの早いファッション産業とは異なる古着文化に幼少期から興味があった事もあり、
古着のセーターと、生地屋に余り眠っていた残布を活用して、服を再構築する手法にたどり着いた。
過去と未来の境界線を曖昧にするかの様に、有機的な水のモチーフを使い、ユーモアや狂気、
歴史や伝統といった相反する要素を同居させるデザイン。プロダクトとしての耐久性と、ファッションの
ポジティブな楽しさを追求していくなか、消費サイクルの早い社会に収まりきれなくなっていった。
しかし、近年、消費サイクルが見直され、ファッションの記号化が一旦完結した様に思える。
このような流れの中、僕の新たなポジションも見えてきた。
かつてのように、誰かが独占するために作られてきた、消費を促す空洞化したファッションでは無く、
作り過ぎて余った物を循環させる透明性の高い仕組み。あらゆる人が共有できるファッションやアート。
それが、僕の対峙すべき次の仕事だと思っている。
TYLER
(PROFILE STORYより引用)
TYLERさんは数々の素敵な作品を作ってきましたので、順次紹介していきます。
楽しみにしていてください!
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