MESSAGE 代表挨拶・沿革
代表挨拶 MESSAGE
私が考えるハッピーなエコとは。
自分で自分を幸せにすること。
代表取締役 雪下真希子
株式会社中部日本プラスチックの企業理念は「HAPPYなエコ」です。
私が考えるハッピーなエコとは。
自分で自分を幸せにすること。
地球は今環境が破壊されて悲鳴をあげています。
当社は事業として環境活動に取り組むことによって
ボランティアで終わることなく
継続的に社会に貢献できるようにしたいと考えます。
仕事は大変でも、地球をヘルプしているので
私たちは地球のナースだと思って働く事により、この会社で仕事をする事は
地球のため、お客様のため、会社のためだけでなく
最終的には自分が快適に生活する未来のためにつながっています。
それはすべて自分に還ってきます。
自分の力で未来を切り開く事ができることはなによりもハッピーだと思います。
自分でやれる能力が上がると、その分地球に貢献できる。
仕事をしてお客様から感謝される事で、喜びを感じられる。
仕事が大変でも、問題があっても、
それを乗り越えることでやりがいを感じ、幸福感を得られる。
当社に関わる全ての方々にとって、そんな会社でありたいと思います。
沿革 HISTORY
- 昭和46年
- 静岡県浜松市中央区龍禅寺町でプラスチック再生のための粉砕加工業開始
- 昭和47年
- 静岡県浜松市中央区大瀬町にて操業開始
- 昭和47年
- ナカタニ式押し出し機を購入、ペレット加工業開始
- 昭和50年
- 有限会社 中部日本プラスチック(資本金300万円)に法人化
- 昭和53年
- プラスチックリサイクルに関する事業を総合的に展開
- 昭和53年
- 台湾向け輸出業務開始
- 平成6年
- プラスチック原材料の輸出業務を本格的に開始
- 平成15年
- 株式会社 中部日本プラスチックに組織変更(資本金1000万円)
- 平成15年
- CHUBU HONG KONG(香港支社)開設
- 平成16年
- 貿易事業部 事務所 (浜松市中央区常盤町)に移設
- 平成18年
- 本社新社屋竣工、貿易事業本部に統合
- 平成20年
- 株式会社 中部日本プラスチック 関東支店を開設
- 平成20年
- 輸入(バージン原料、リサイクル原料)を本格的に開始
- 平成22年
- 東南アジアにリサイクル協力会社確立
- 平成23年
- 自社ブランド ラチュール 販売開始
- 平成24年
- 資本金を3000万円まで増額
- 令和元年
- 株式会社 中部日本プラスチック 岡山工場を開設
- 令和3年
- 株式会社 中部日本プラスチック 上石田工場を竣工
- 令和5年
- 株式会社 中部日本プラスチック 本社機能を上石田工場へ移転
- 令和5年
- 株式会社 中部日本プラスチック 福島工場を開設